積立投資は銀行でやると大損!ネット証券ではじめよう

「積立投資をやるときに銀行で口座開設をしてはダメなの?」「今、自分が使っている銀行で証券口座も開設したいんだけど・・・」と考えていませんか?

しかし、結論を言うのであれば、積立投資をするときには銀行で口座開設をしてはいけません。

銀行で口座開設をすると・・・はっきり言って、損をすると考えても良いです。

なぜなら、銀行は積立投資で購入する投資信託の手数料が高かったり、商品数が限られていたりするからです。

ですので、積立投資をはじめるときにはネット証券で口座開設をすることが鉄則です。

このページでは銀行で口座開設をしてはいけない理由と、ネット証券を選ぶべき理由を詳しく解説します。

白井マサヒロ

積立投資をはじめるときには、僕が普段から使っている銀行で口座開設をしちゃあダメなんですか?

大手の銀行ですし、使い勝手も良さそうな気がしているんですけど〜

エマ師匠

積立投資の口座を銀行で開設するのは、最初から投資を失敗しようとしていると同じだわ。

それほど銀行で積立投資をするっていうのは、大きく損をする可能性があるのよ。

白井マサヒロ

えっ!?そんなに銀行はダメなんですか・・・意外です。。。

エマ師匠

積立投資を成功させたいなら、ネット証券で口座開設をしなさい。

銀行がダメな理由と、ネット証券をオススメする理由を教えるわね。

1.銀行での積立投資を始めることをオススメしない3つの理由

積立投資をはじめるときに銀行で口座開設をするべきではありません。

「普段から使っている銀行なら安心・・・」と考えて、つい銀行での口座開設を考えてしまう方もいますが、それは積立投資をやるときにはNGです。

具体的には次の3つの理由からです。

銀行で口座開設をすべきではない3つの理由
  • 手数料が高く、地味にお金を取られてしまう
  • 必要としていない投資信託を勧めてくる
  • 取り扱っている投資信託の本数が少ない

それぞれの理由を詳しく解説していきます。

手数料が高く、地味にお金を取られる

積立投資を銀行ではじめるべきではない1つ目の理由は「手数料が高く、地味にお金を取られる」ことがあげられます。

積立投資で資産運用をするときにかかる手数料には「販売手数料」「信託報酬」「信託財産留保額」の3つがあります。

それぞれの手数料を簡単に解説すると次のとおりです。

積立投資でかかる3つの手数料

販売手数料
投資信託(ファンド)を購入するときに発生する手数料のこと(購入時手数料とも呼ばれます)。投資信託を購入するたびに手数料がかかります。

信託報酬
投資したお金を運用し、増やしてもらうために運用会社、販売会社、管理会社などに支払う手数料のことです(運用管理日とも呼ばれます)。積立投資で資産運用をしている期間中、信託報酬はずっと発生します。

信託財産留保額
積立投資などで運用した投資信託を、お金に換金したり、解約したりするときに発生する手数料のことです。

これらの手数料については「積立投資で儲ける(=運用成績を上げる)には手数料の安さが大事!」というページで詳しく解説していますので、参考にしてください。

積立投資で資産運用をするときには、この3つの手数料が必ず発生します。

つまり、積立投資で運用成績を上げたいのであれば、この3つの手数料をできるだけ安くすることが大事なポイントになるのです。

しかし、銀行で購入できる投資信託は手数料が高いです。

特に販売手数料が高いものが多く、それらに積立投資をすると、投資額から地味に手数料分が差し引かれるため、資産形成にも影響が出てくるのです。

では、どうして銀行の投資信託は販売手数料が高いのか?

それには次の2つの理由があります。

銀行の販売手数料が高い2つの理由
  • 銀行が投資信託の「販売会社」だから
  • 大手の銀行であればあるほど、人件費がかかっているから

まず、銀行は販売会社のため、販売手数料が高くなっています。

販売会社というのは、投資信託を販売して収益を得ています。このときに収益を上げられるものが「販売手数料」というわけです。

銀行はこの販売手数料で収益を出したいので、販売手数料を高くしているのです。

また、大手銀行には窓口業務などがあるため、人件費に多くのお金を使っています。

会社として多くの人を雇うことで事業ができ、利益を出すこともできますが、人件費は会社にとって大きな支出にもなってしまいます。

そこで銀行の金融商品は販売手数料などの手数料を高くすることで、人件費などの支出を埋めようと考えているのです。

一方で、ネット証には窓口業務がありません。

そのため、銀行よりも人件費を抑えることができ、販売手数料などの手数料を安く抑えることができているのです。

これらの理由から、銀行よりもネット証券のほうが販売手数料は安くなっているのです。

(ちなみに、信託報酬や信託財産留保額は、運用会社や管理会社に支払われるため、銀行のような販売会社には、ほぼ関係ありません。)

銀行とネット証券で販売手数料の違いを比べてみた

ここで、1つの例として、銀行とネット証券で販売されている投資信託の販売手数料を比べてみました。それが次の表です。

投資信託名 会社名 販売手数料
MHAM日本成長株オープン みずほ銀行 1千万円未満:2.70%(税込)
1千万円以上~1億円未満:1.62%(税込)
1億円以上:1.08%(税込)
SBI証券 なし
HSBCブラジル株式ファンド
(3ヶ月決算型)
みずほ銀行 1億円未満:3.24%(税込)
1億円以上5億円未満:2.16%(税込)
5億円以上:1.08%(税込)
SBI証券 なし
ダイワ日本国債ファンド みずほ銀行 1億円未満:1.08%(税込)
1億円以上:0.54%(税込)
SBI証券 500万円未満 0.54%
500万円以上 0.27%

このようにネット証券のSBI証券であれば、販売手数料がかからなかったり、低価格であるのに対して、みずほ銀行では高い販売手数料が設定されていることがわかります。

さらに、上の表にある「HSBCブラジル株式ファンド」に対して、みずほ銀行とSBI証券で毎月10万円ずつ積立投資をした場合、どれくらい手数料を支払うことになるかを計算してみました。

内容 みずほ銀行 ネット証券
1ヶ月あたりの販売手数料 100,000円×3.24%=3,240円 0円
1年間の販売手数料 3,240円×12ヶ月=38,880円
10年間の販売手数料 38,880円×10年=388,800円
20年間の販売手数料 38,880円×20年=777,600円
30年間の販売手数料 38,880×30年=1,166,400円

この投資信託では30年間積立投資をすることで、100万円以上の販売手数料を支払うことがわかります。これだけでも大きな差ですよね。

しかも、販売手数料は投資額から差し引かれることになります。

わかりやすく言うと、1回の購入で3,240円の販売手数料がかかると、投資信託の購入に充てられるのは6,760円になるということです。

実は100万円の販売手数料を支払うことよりも、資産形成では100万円を投資に回せないことのほうが大きなダメージになるのです。

いかに販売手数料などの手数料の違いが、資産形成に大きな影響を与えるかがわかりましたでしょうか?

このように銀行とネット証券とでは手数料の高さが違うことで、最終的な資産額にも大きな差ができるため、ネット証券をオススメするのです。

白井マサヒロ

銀行って手数料が本当に高いんですね!?

しかも、ネット証券との販売手数料の違いが、資産形成にも大きく影響を与えることが、よくわかりました。

エマ師匠

投資初心者だと、販売手数料などの手数料は「●●%」というように、パーセンテージで表されるから、大きな違いがないように感じるかもしれないわね。

でも、この数%の違いが、長期での資産形成では大きな差になってしまうのよ。

だからこそ、最初からできるだけ手数料が安い投資信託を販売しているネット証券を選ぶことがたいせつなの。

必要としていない投資信託を勧めてくる

銀行で積立投資の口座開設をすると、あなたが必要としていない投資信託を勧めてくることがあります。

それは銀行ではノルマになっている投資信託が決まっているからです。

特に、これから積立投資を始めるために「とりあえず銀行に行って話を聞いてみようかな」と考える方は気をつけてください。

以下のような質問をしてくる客は、銀行にとって美味しいカモなのです。

銀行にカモにされやすい人の質問内容
  • おすすめの投資信託はありますか?
  • どういった投資信託が人気なのですか?
  • 積立投資についてよくわからないのですが・・・

このような投資初心者まる出しの質問をしてくる客は、自分から「ノルマになっている投資信託を売ってくれ」と言っているようなものです。

多くの場合、銀行に質問に行くと、銀行の営業マンや窓口担当がノルマなっている投資信のパンフレッドを並べて「これがおトクですよ」と勧めてきます。

パンフレットまで並べられて、丁寧に説明されると「これを選ぶべきなんだ・・・」と信じてしまったり、その勢いに押されたりして、つい紹介された投資信託を購入してしまいますよね?

しかし、何度も伝えているように、銀行で勧められる投資信託は選ぶべきではありません。

先ほども解説したとおり、銀行で販売されている投資信託は手数料が高く、長期の積立投資では大きな損をしてしまうのです。

あなたが思い描く投資方法や、最終的な運用結果は、営業マンや窓口担当にとっては関係ないのです。

確かに、いつでも相談に乗ってくれる金融機関や営業マンがいると安心感はあるかもしれません。

特にやったことがない投資だと、大きな損をしたくないから、相談に乗ってくれる人がいるだけで安定した資産運用ができると誤解しがちです。

ですが、積立投資をやるときには、手数料が安い投資信託を選んで投資をしていくことが鉄則ですので、銀行の営業マンや窓口担当がオススメする商品を選ぶべきではないのです。

白井マサヒロ

銀行の営業マンや窓口担当が紹介してくれる投資信託は、こちらのことを考えてくれていて、どれも良いものばかり紹介してくれていると思っていました。。。

エマ師匠

銀行の営業マンや窓口担当の人も、人としては良い人が多いと思うわ。

ただ、彼らも会社のために働いて給料をもらっているわけだから、自社に利益が出るような商品を紹介せざるを得ないのよ。

また、銀行にはノルマもあるから、銀行で口座開設をすると、ノルマを達成するために、次から次へと手数料が高い投資信託を紹介されてしまうわよ。

白井マサヒロ

本当は損をするってわかっているのに紹介しないといけないなんて、銀行マンも大変ですね・・・(涙)

取り扱っている投資信託の本数が少ない

最後に、銀行は取り扱っている投資信託の本数が少ないというデメリットがあります。

まずは主な銀行・証券会社・ネット証券で取り扱っている投資信託の本数をまとめました。それが次の表です。

銀行 みずほ銀行 228件
三菱東京UFJ銀行 296件
三井住友銀行 170件
りそな銀行 432件
証券 野村證券 826件
大和証券 509件
SMBC日興證券 866件
ネット証券 SBI証券 2450件
楽天証券 2408件
マネックス証券 997件
カブドットコム証券 1016件

このようにネット証券、銀行、証券会社とでは取り扱っている本数に大きな差があるのです。

もちろん、投資信託の取扱本数が多ければ多いほど良いというわけではありません。

しかし、取り扱っている投資信託の本数が多ければ、それだけ自分の考える運用方法を実現しやすいのです。

さらに取り扱っている投資信託の本数が多いというのは、つまり、手数料が安い投資信託もたくさんあるということです。

具体的に、銀行・証券会社・ネット証券ごとの販売手数料が無料(ノーロード)の投資信託と、信託報酬が安いインデックスファンドの数をまとめたのが次の表です。

会社名 投資信託本数 インデックス
SBI証券 1,139本 264本
楽天証券 1,155本 233本
マネックス証券 607本 200本
フィデリティ証券 323本 85本
SMBC日興證券 299本 28本
カブドットコム証券 590本
岡三オンライン証券 119本
GMOクリック証券 62本
松井証券 121本
野村證券 10本
大和証券 21本
みずほ証券 0本
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 52本
東海東京証券 72本 18本

このように銀行は販売手数料や信託報酬が安い投資信託の数がそもそも少ないため、どうしても自分が考える運用方法を実現するためには、手数料が高いものを選ばざるを得ないのです。

以上の3つの理由から、管理人は銀行で積立投資をはじめることをオススメしていないのです。

白井マサヒロ

銀行で取り扱っている投資信託の数って、他の金融機関と比べるとかなり少ないんですね。

でも、少ないほうが選びやすいのかな〜とも思うんですけど、どうなんですか?

エマ師匠

確かに投資信託の数が限られている方が、投資信託を選ぶときに悩まずに済むというメリットはあるわ。

ただ、商品数が少ないと、それだけ手数料が安い投資信託の数も少なくなるから、自分が考えるような投資をすることができなくなる可能性もあるのよ。

特に銀行の場合は、手数料が高い投資信託ばかりだから、選ぶのは簡単にはなるけど、最終的な資産形成という意味では、損をする可能性が高くなるわね。

長期的な視点から考えて、取り扱っている商品数が多いネット証券などで口座開設をするほうが、賢い選択だと言えるわよ。

2.積立投資をするならネット証券がオススメ

銀行で積立投資をやるべきではない理由を踏まえ、管理人はネット証券で口座開設をして、積立投資をすることをオススメします。

ネット証券を選ぶべき理由としては、次の5つです。

ネット証券を選ぶべき5つの理由
  • 販売手数料や信託報酬などの手数料が安い
  • 自分の好みにあった投資信託を選ぶことができる
  • 取り扱っている投資信託の数が多い
  • 最低100円から投資を始めることができる
  • 毎日・毎週・毎月など好きなタイミングで投資信託を購入できる

これらの理由から、銀行ではなくネット証券で口座開設をオススメします。

特にこれから積立投資をはじめる投資初心者の方であれば、ネット証券は最低100円から積立投資をはじめることができるため、やりながら積立投資に慣れていくこともできます。

ちなみに、ネット証券のなかでも管理人がオススメするのはSBI証券楽天証券です。

SBI証券は積立投資をすることでポイントが貯められ、貯めたポイントを現金や商品などに交換することができ、おトクです(「投信マイレージサービス」というサービスです)。

楽天証券は楽天グループの利用で貯めた楽天スーパーポイントで投資信託を購入することができるため、現金を使わなくても積立投資ができるというメリットもあります。

どこのネット証券に口座開設をするべきか悩んでいるのであればSBI証券で、普段から楽天市場などの楽天グループをよく利用する方は楽天証券を選べば間違いありませんよ。

ネット証券のメリットについては「積立投資で口座開設をする会社の選び方を解説。口座はネット証券を選ぼう」というページで詳しく解説しています。参考にしてください。

白井マサヒロ

話を聞いて、積立投資をはじめるのであればネット証券で口座開設をするべきなのがわかりました!

エマ師匠

積立投資をはじめるときには、どこの金融機関で口座開設をするか?というのは、とても大事なポイントになるわ。

「銀行や大手証券会社は対面できる営業マンや窓口担当がいるから安心」と考えがちだけど、それは大間違い。

長期の積立投資をする場合は、手数料が安いネット証券で口座開設をすることで、最終的な資産額を増やせるようにすることが、積立投資を成功させるための鉄則なのよ。

白井マサヒロ

とりあえず、僕はSBI証券で口座開設をしようと思います!

3.まとめ~積立投資は銀行ではなくネット証券ではじめよう!~

このページでは積立投資をはじめるのは銀行ではなく、ネット証券で口座開設をするべきであることを解説しました。いかがでしたでしょうか?

銀行で販売されている投資信託は手数料も高く、投資する期間が長ければ長いほど、手数料でお金を取られてしまいます。

そのため、長期での資産形成を考えるときに、積立投資を銀行ではじめることは、最初から大きな損をすることを選ぶのと同じです。

このページでは銀行で投資信託を購入することを一方的に悪いような書き方になってしまいました。

しかし、これも銀行がお客さんのことを考えず、自分たちが売りたい投資信託利を販売してきたことの結果であると管理人は考えています。

はっきり言えば、銀行の自業自得です。

この事実を証明する1つの例として「リーマンショック」以降、銀行で投資信託を購入するシェアが徐々に減っている傾向があります。

これは、窓口の販売員に言われるまま投資をしたことで大きな損失を被ってしまった結果とも言えます。

ですので、改めてこのページで解説している大事なポイントをまとめると次の通りです。

  • 銀行がオススメしてくる&紹介している投資信託は手数料が高いことを知ろう
  • 積立投資は銀行ではなく、ネット証券でやるべき
  • 積立投資をネット証券でやるべき理由を改めて確認しよう

銀行は普段から使っている身近な金融機関です。

そのため、これまで投資をしたことがない方には慣れがあったり、顔見知りの人がいたりすると、安心感がある銀行で積立投資をはじめようと考えがちです。

しかし、積立投資で成功するためには、手数料が安く、自分の考える投資がしやすいネット証券を選ぶことが大切。

なんとなくの安心感で、銀行で口座開設をしないように気をつけてくださいね。

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