積立投資は月々500円の少額から始められる初心者におすすめの投資手法

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「積立投資を始めたいけど、投資ってお金持ちがやるものでしょ?」「投資を始めるためには、最初にたくさんの資金が必要だって聞いたけど・・・」と投資に対して、このようなイメージを持っていませんか?

日本では「資産形成=貯金」という考えが強く、投資の文化が根づいていないため、「投資=お金持ちがやること」などの間違ったイメージがあります。

しかし、今の超低金利の時代では、貯金で老後のための資産形成をすることはできません。投資をしていかなければ、老後に必要なお金は作ることができないのです。

そして、積立投資であれば最低500円から投資をはじめることができるため、まとまったお金がなくても、気軽に積立投資を始めることができます。

積立投資は株式投資やFXなどの短期的な利益を狙う投資とは違い、長い時間をかけて資産形成をしていく投資方法です。

そのため、安定性も高く、投資初心者が老後のための資産形成をするのには、もってこいの投資方法だとも言えます。

このページでは投資初心者が、少額から積立投資をはじめるときに知っておいて欲しいことを解説します。これから投資をはじめようと考えている方は参考にしてくださいね。

白井マサヒロ

投資って、お金ができないイメージがあるんですけど、、、僕、そんなに投資にお金が使えないんですけど、積立投資を始められますか?

エマ師匠

積立投資は最低500円から始めることができる投資方法よ。

少ない金額で投資ができるから、あなたのように、これまで投資をしたことがない投資初心者でも気軽に始めることができるの。

老後のために資産形成をしたいのであれば、積立投資が良い理由っていうのを教えてあげるわ。

1. 積立投資のメリット

白井マサヒロ

老後の資産形成のためには「積立投資」が良いって聞きますけど、どこが良いんですか?

エマ師匠

積立投資は少額から投資を始められるだけでなく、長期間でコツコツ投資をしていくことで、安定した資産形成をすることができるの。

まずは、積立投資のメリットを教えていくから、そこから理解していきなさい。

最初に積立投資のメリットを解説します。

積立投資のメリットとして次の3つがあります。

積立投資の3つのメリット
  • 少額から始めることができる
  • 買うタイミングに悩まなくても良い
  • 簡単に分散投資ができる

この3つのメリットから、投資初心者でも老後のための資産形成がしやすい投資方法であるということができます。

それぞれのメリットをわかりやすく解説していきます。

少額(毎月500円)から始めることができる

積立投資は、最低500円から投資をはじめることができます。

そのため、株式投資やFXのようにまとまったお金がなくても、すぐに投資を始めることができるというメリットがあります。

例えば、有名上場企業の株を購入して株式投資を始める場合、株を購入するには「最低購入金額」というものが決まっています。

仮に「1株あたりの金額が8,000円」で「最低取引単位が100株」だとすると「8,000円×100株=80万円」が最低購入金額として必要となるのです。

この場合、最初に最低80万円を用意することができなければ、株式投資をすることができないのです。

普通の人が、初めての投資に80万円を投資するというのは、かなりハードルが高く、なかなか投資を始めようと考えることはできませんよね。

このような理由から「投資=お金持ちじゃなければできない」というイメージを持っている人が多いと考えられます。

しかし、積立投資は株式投資とは違い、あらかじめまとまったお金を用意する必要はありません。

例えば、ネット証券で有名な「SBI証券」や「カブドットコム証券」の場合、月々500円から積立投資を始めることができます。(他の金融機関でも最低1,000円〜というところが多いです)

小さな金額を毎月コツコツ積立投資に回すことで、どのくらいの効果が得られるのかについては後述しますが、500円から投資を始めることができるというのは、投資を始めるハードルがかなり低いと言えますね。

また、積立投資を少額から始められることで、自分の生活にあわせて、好きなタイミングで投資金額を増やすことができるのもメリットとして言えます。

例えば、独身時代は毎月3万円、結婚したら2万円、子どもが産まれたらお金がかかるから毎月1万円ずつ積み立てていく、、、というように、その時々によって積立金額を変えることができるのです。

このように積立投資であれば、あなたの生活にあわせてコツコツ投資をしていき、資産形成をすることができるのです。

白井マサヒロ

積立投資は500円から始めることができるんですね。これなら僕でも気軽にできそうです。

エマ師匠

もちろん、投資する金額が少なければ、最終的な資産額も大きくはならないわ。

それでも投資をしたことがない人にとっては、500円から投資が始められるというのは気持ち的にもラクよね。

あとは、あなたの生活にあわせて投資額も変えられるから、お財布に余裕があるタイミングで投資する金額を増やしていくことが資産形成をしていくときのコツね。

買うタイミングに悩まなくても良い(ドルコスト平均法)

積立投資では投資するタイミングに悩まずに済むというメリットもあります。

積立投資に限ったことではありませんが、投資においては、どの銘柄を「いつ」「どれだけ」投資すれば良いのか、ベストのタイミングはわかりません。

実際のところ、投資するベストのタイミングを判断するのはプロの投資家でも難しいですからね。初めて積立投資をする人にとっては、かなり難しい問題となるはずです。

しかし、積立投資には初心者でも購入タイミングに悩まなくても良い「ドルコスト平均法」という効果的な投資方法があります。

「ドルコスト平均法」とは、積立投資を購入するときに「決まった金額で定期的に購入し続ける方法」のこと。

わかりやすく解説をするため、下記イメージ図を使ってドルコスト平均法の仕組みを説明しますね。

ドルコスト平均法とは「決まった金額で定期的に購入し続ける方法」ですので、上記イメージ図のように毎月10,000円ずつ4ヶ月に渡って株を購入し続けていくことになります。

ポイントとして、投資額は毎月同じですので、株価の変動によって購入できる株数が変わってきます。

例えば、上記イメージでは2ヶ月目は株価が1,250円ですので8株、3ヶ月目は株価が800円ですので12.5株というように「購入価格が上がった場合は買う数が減り、購入価格が下がった場合は買う数が増える」となります。

結果として、ドルコスト平均法で投資をすれば「平均購入単価を下げる」効果が期待できるのです。

イメージ図を見ると、株価が上がっても下がっても同じ数を購入する場合(普通の買い方)に比べて、ドルコスト平均法の方が少ない買付(投資)金額で、多くの株を購入できていることがわかります。

さらに、ドルコスト平均法では「決まったタイミングで定期的に購入し続ける」ことになります。

例えば、毎月1日に積み立てていくと決めたら、株価(投資信託なら基準価額)がどのような値動きをしていても、そのタイミングで機械的に投資をすることになるのです。

ですので「どのタイミングで購入したらベストなタイミングなのか」という投資初心者の悩みを解消することができ、コツコツと投資を続けることができるのです。

長期での積立投資では、とにかく継続的に投資をし続けることが大切です。

そのため「ドルコスト平均法」を使うことで、購入するタイミングに悩むことなく、コツコツと老後に向けての資産形成を進めることができるのも、積立投資のメリットと言えますね。

白井マサヒロ

積立投資って「ドルコスト平均法」を使えば、投資するタイミングに悩まなくて良いんですね。

僕みたいな優柔不断な人間にはピッタリな投資方法だと思います!

エマ師匠

優柔不断なことを自信満々に言って恥ずかしくないの・・・

まぁ、ドルコスト平均法は、わかりやすくと定期預金の投資版のようなものね。

「今は買い時・売り時」のような投資タイミングを考えて、結局投資できない・・・といったことがなくなるから、投資初心者にはオススメよ。

毎月コツコツと同じ金額を投資していくから、投資している実感がわきづらいけど、それでも将来のための資産形成ができるわ。

簡単に分散投資ができる

積立投資で投資をしていく投資信託は、安定した資産運用をするのにもってこいの投資商品です。

というのも、投資信託は1つの商品に株式や債券など、複数の金融商品が詰め込まれたセット商品になっています。

つまり、1つの投資信託に投資をするだけで、簡単にいろいろな株式や債券に投資することができるのです。これを「分散投資」とも言います。

分散投資ができれば、A社の株価が下がったとしても、B社の株価が上がれば、運用成績はA社とB社との平均値になるため、安定した資産運用がしやすいのです。

一方、株式投資は1つの株式は1つの商品しかありません。トヨタ自動車の株式を購入したら、トヨタ自動車の株式しか手に入らないということです。

そのため、トヨタ自動車の株価が下がってしまうと、あなたの運用成績も下がってしまいます。1つの株価の変動が資産形成に大きく影響を与えるのです。

この「分散投資」をわかりやすく解説するときの代表的な例が「カゴのなかの卵」です。(なぜか業界でも「カゴのなかの卵」を例に挙げることが多いw)


参考 足利銀行(分散投資のメリット)

株式の場合は、1つのカゴ(株式)に、全ての卵(お金)を入れているため、カゴを落とす(=株価が暴落する)とすると、卵はすべて割れてしまう(お金を失う)ことになります。

一方、投資信託は1つのカゴ(投資信託)のなかに、独立した1つ1つの卵(お金)が入っているため、1つのカゴが落ちたとしても、すべての卵を失うことはないのです。

具体的に、投資信託には「国内株式」「先進国株式」「新興国株式」「国内債券」「先進国債券」「新興国債券」「不動産」など、たくさんのカゴがあり、カゴに入れる卵の数(お金)を自由に組み合わせることができます。

結論、投資信託への積立投資は、1つの株価や債券の価格が暴落しても、他の株式や債券に影響を与えることがないため、安定した資産運用をすることができるわけです。

1つの株式や債券などに自分の人生をすべてかけるのは、かなりリスキーですからね。

投資信託への積立投資をすることで、より安定した資産運用ができるのは大きなメリットといえます。

白井マサヒロ

投資信託への積立投資であれば、分散投資もすることができて、より安定した資産運用ができるんですね。

それを聞いて、なんだか安心して投資ができそうな気がしてきました。

エマ師匠
そうね。投資信託の最大のメリットは安定性といっても良いわ。

老後の資産となると、どうしても失敗はしたくないもの。だからこそ、資産分散が簡単にできる投資信託への積立投資がオススメなの。

株式投資と比べてリターン(利益)も少なくなっちゃうけど、積立投資であれば時間を活かした資産運用ができるから、より安全に資産形成ができるのよ。

2.どれくらいのリターンが期待できるのか?~複利効果~

では、「そもそも積立投資でどれくらいの利益が期待できるのか?」について解説をしていきます。

積立投資でのリターンは次の3つの要素で決まります。

積立投資のリターンが決まる3つの要素
  • 毎月の投資額(積立額)
  • 利回り(リターン)
  • 運用期間

それぞれが高ければ高いほど、最終的な資産も多くなります。

参考として、1ヶ月あたり5,000円を3%の利回りで20年間積立投資に回した場合に期待できる利益をシミュレーションしてみました。それが次の図です。


※「積立と複利計算」を使って管理人が計算しました

1ヶ月に5,000円を20年間、積み立てたとすると積立金の合計は、120万円(5,000円×240ヶ月)となります。

目標の利回りを「3%」として20年間運用したとすると20年後には163.83万円となり、20年間の複利効果(利益)は43.83万円となります。

当然、毎月の投資額が多くなれば、それだけ最終的な複利効果(利益)は増えていきます。

ちなみに「複利効果」とは、積み立てている積立金とそれによって生じた利益を元手にしてお金を増やしていく効果のこと。

積立投資では、この複利効果というのが、とても大きな役割を果たします。

資産運用期間が長くなれば長くなるほど、この複利効果を活かすことができ、資産形成がしやすくなるのです。

複利について、詳しくは「積立投資で大事な「複利」をわかりやすく解説。複利の計算方法も教えます」というページで解説しますので、こちらを参考にしてくださいね。

3. 初心者は何に投資すれば良いのか?

では、積立投資を始めるときに、どの投資信託に投資をすれば良いか?を解説します。

とはいえ、いきなりオススメの投資商品を紹介するだけでは、長期間での資産運用のための知識としては不十分です。

そこで、まずは積立投資における「投資地域」「投資対象」など投資信託の基本的な特徴から解説をしていきます。

積立投資のおもな投資地域

まずは積立投資で投資する投資信託の主な投資地域を解説します。

投資地域とは、簡単に言えば「どこの国の投資信託(株式や債券など)に投資をするのか?」ということです。

投資地域は大きく分けると次の3つです。

日本国内
政治や経済が安定していて安全性が高いとされている。為替の変動を受けることがない。

海外先進国
アメリカやカナダなどの海外先進国も日本国内と同様に政治や経済が安定していて安全性が高いとされている。日本国内には無い産業へ投資することもできる。

海外新興国
インドや中国などの海外新興国は、経済の成長性が高い特徴があることから、大きな利益を狙うことができる。ただし、政治や経済が不安定な特徴があることから急激な価格下落のリスクがある。

どの投資地の投資信託を選ぶかによって、リスクとリターンが変わってきます。

日本国内だと低リスク・低リターンであり、海外新興国であればハイリスク・ハイリターンとなっています。

安全性を求める慎重派であれば日本国内の投資信託を選び、積極的に攻めた投資をしたいのであれば海外新興国の投資信託を選ぶべきということですね。

積立投資のおもな投資対象

次にどのような投資信託があるのか?ということを解説します。

投資対象は大きく分けると次の3つです。

株式
大きな値上がり益を期待できるものの、急な値下がりといったリスクも大きい。

債券
大きな値上がり益は期待できないが、途中解約をしなければ確実な利益が得られるため、安定した運用向き。

不動産(REIT)
投資信託を通すことで不動産賃貸業へ投資することが可能。なお、よく聞くJ-REITとは不動産投資信託のこと。

この3種類にもリスク・リターンのバランスがあり、「株式>不動産>債券」という順番でリスクとリターンが高くなっています。

こちらも安定性を重視するなら債券を選ぶべきですし、積極的に投資をするなら株式を選ぶことがポイントとなります。

そして、最終的には「投資地域」と「投資対象」という2つの軸から、投資信託を選ぶことになります。

例えば、日本国内の債券ファンドは超ローリスク・ローリターンとなっているため、投資した資産が減るリスクも低いですが、資産を増やすこともできません。

逆に、海外新興国の株式ファンドであれば、超ハイリスク・ハイリターンとなっているため、大損する危険もありますが、一攫千金を狙うことも夢ではありません。

このような「投資地域」と「投資対象」という2つの軸から、あなたの性格や目標投資額に合わせた投資信託を選ぶことが大事にポイントとなります。

積立投資の初心者が購入するべき投資商品

では、具体的にどのような投資信託を選ぶべきか?

積立投資の初心者が購入するべき投資商品は「バランスファンド」や「インデックスファンド」をオススメします。

バランスファンドとは、先ほど解説した「投資地域」と「投資対象」をバランスよく組み合わせた投資信託のことです。

1つのファンドで国内・海外の株式・債券がバランスよく組み合わされています。

例としては次のようなバランスファンドがありますね。(選ぶバランスファンドによって、それぞれのパーセンテージが違うのも特徴です)


参考 やさしい投資信託のはじめ方(バランスファンドについて)

投資をする上で絶対に押さえておきたい知識として、株式と債券の値動きは逆の動きをします。

株式が上がった場合は、債券が下がり、債券が上がった場合は、株式が下がるという値動きのルールがあるということです。

そのため、バランスファンドというのは、リスクを減らし、安定した資産運用がしやすいファンドになっており、投資初心者にオススメなのです。

また、インデックスファンドは市場の動向を示す指標である「インデックス」に連動して運用する特徴があります。

ニュースなどで一度は聞いたことがある「日経平均株価」や「東証株価指数=TOPIX」というものがインデックス(指標)です。外国の株式ですと、「ニューヨーク・ダウ平均」などが指標にあたりますね。

インデックスファンドは、これらの指標をベースに、運用会社が運用をしてくれるため、安定的な資産形成がしやすいと言われています。

また、インデックスファンドは信託報酬(運用管理費)が安いものが多く、こちらも資産運用がしやすいポイントになっています。

投資初心者が積立投資をするのであれば、バランスファンドやインデックスファンドなどの、安定した資産運用がしやすい投資信託を選ぶことをオススメしますよ。

白井マサヒロ

投資信託にもいろいろな種類があるんですね。

国内・海外の株式・債券・不動産・・・どれを選ぶのが正解か悩んじゃますね。。。

エマ師匠

確かに投資信託には数千もの種類があるから、選ぶのは大変だわ。

ただ、投資初心者が老後のために資産形成をするのであれば、選ぶべき投資信託というのは決まってくるのよ。

まずはバランスファンドやインデックスファンドなどの安定した資産運用ができるファンドを選ぶことが大事。これだけでもかなり数を絞ることができるわ。

4.積立投資はどこで始めれば良い?

最後に積立投資を始めるときに、どこで口座開設をするかを解説します。

積立投資をはじめるのであれば管理人はネット証券をオススメします。

積立投資は「証券会社」「ネット証券」「銀行」「郵便局」「信用金庫」など、さまざまな金融機関で口座開設ができ、積立投資を始めることができます。

そのなかでもネット証券は少ない金額から積立投資を始めることができます。

例えば、SBI証券や楽天銀行であれば最低500円から積立投資をはじめることができるので、これまで投資をやったことがない方でも気軽に投資を始めることができます。

また、ネット証券の強みは、積立投資で大きなコストになる「販売手数料」が無料の「ノーロードファンド」の取り扱いが豊富なところにあります。

ノーロードファンドとは、販売手数料が無料の投資信託のこと。

積立投資で利益を出すには、手数料が無料のものやい手数料のものを選ぶことが「鉄則」です。

そのため、初めて積立投資を行うのであれば、月々500円や1,000円から始めることのできるSBI証券や楽天証券などのネット証券で、ノーロードファンドを購入してみるところから始めることがベストなのです。

5.まとめ:まずは始めてみることが大事

このページでは少ないお金で始めることができる積立投資について解説しました。いかがでしたでしょうか?

積立投資は、少額な資金で長期的にドルコスト平均法を活用し、複利効果でより確実にお金を増やしていくといった投資スタイルになります。

株式投資のような短期的に大きな利益を目標とする投資と違い、時間をかけてゆっくりと資産を作っていきたい方に向いているため、老後のための資産形成には最適な方法だと言えます。

長期的な視点でジックリ腰を据えて取り組むことが大切になりますよ!

また、積立投資をはじめて行うときには、高額な金額を投資するのではなく、試しに少ない金額から「まずは、やってみること」を心掛けることをオススメします。

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