積立投資で口座開設をする会社の選び方を解説。口座はネット証券を選ぼう

積立投資を始めるためには、最初に専用の口座を開設する必要があります。

積立投資の専用口座は「銀行」「証券会社」「ネット証券」「郵便局」など500近い金融機関で開設することができ、どこを選んでも口座開設料は無料です。

では、実際に口座開設をするのは、どの金融機関でも良いのか?

答えは「NO」です。

積立投資をするときには「ネット証券」で口座開設をすることをオススメします。

むしろ、ネット証券で口座開設をしなければ、さまざまな点において損をすることもあります。

このページでは「どうしてネット証券で口座開設をするべきか?」「なぜ他の金融機関ではダメなのか?」などを解説します。これから口座開設を考えている方は参考にしてくださいね。

白井マサヒロ

積立投資をやるためには、どの金融機関で口座開設をするべきですか?

投資ということで、やっぱり大手の証券会社で口座開設をしたほうが良いんですかね?

エマ師匠

「投資=大手証券会社」と考えるのは浅い考えね。。。

むしろ、大手の証券会社や銀行で口座開設をすると損をする可能性が高いのよ。

積立投資を始めるのであれば、必ずネット証券で口座開設をすることをオススメするわ。

どうして大手証券会社などがダメで、ネット証券が良いのかを詳しく教えてあげるわ。

1. 積立投資の口座をネット証券で開設すべき3つの理由

まず、積立投資の口座はネット証券で開設するようにしてください。

これは積立投資をやるときには「鉄則」といえるほど大事なポイントになります。

では、なぜネット証券で口座開設をするべきか?具体的には次の3つの理由からです。

ネット証券で口座開設すべき3つの理由
  • 取り扱っている投資信託(ファンド)の数が圧倒的に多い
  • ノーロード&信託報酬が安いファンドの取扱いが多い
  • 積立投資を始めるための最低投資金額が低い

それぞれの理由を以下にて詳しく解説していきます。

ネット証券は投資信託(ファンド)の数が圧倒的に多い

ネット証券は取り扱っている投資信託の数が他の金融機関と比べて、圧倒的に多いです。

具体的に取り扱っている投資信託をまとめたのが次の表です。

会社名 投資信託本数 インデックス
SBI証券 2,502本 312本
楽天証券 2,664本 373本
マネックス証券 1,046本 217本
フィデリティ証券 571本 92本
SMBC日興證券 861本
カブドットコム証券 1,020本
岡三オンライン証券 211本
GMOクリック証券 62本
松井証券 121本
野村證券 847本
大和証券 519本
みずほ証券 270本
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 566本
東海東京証券 336本 23本

このようにネット証券のなかでも代表的なSBI証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券などは、投資信託の取り扱い本数が1,000本を超えています。

取り扱っている投資信託が多いということは、それだけ自分の投資目的にあった投資信託が見つけやすいという意味でもあります。

もちろん、取り扱っている投資信託の数が多ければそれで良いというわけではありません。

しかし、実際に自分の投資目的にあった投資信託を詳細に絞り込んでいくと、1,000本を超えて販売されている投資信託から、わずか数本〜数十本に絞り込まれてしまうということも珍しくはありません。

ですので、ネット証券のように投資信託の取り扱い本数がより多い方が、より自分に適した投資信託を探し当てられる可能性が高くなると言えるため、口座開設をする金融機関を選ぶときには大きなメリットと考えられるのです。

ノーロード&信託報酬が安いファンドの取扱いが多い

積立投資で投資する投資信託を選ぶときには「手数料の安さ」は大事なポイントになります。具体的には、

購入する投資信託を選ぶときのポイント
  • 購入手数料が無料(ノーロード)のものを選ぶ
  • 信託報酬ができるだけ安いものを選ぶ

この2つのポイントを抑えて投資信託を選ぶことで、より運用成績を上げやすくなるのです。

そして、ノーロードで信託報酬が安い投資信託を多く取り扱っているのもネット証券なのです。

具体的に各金融機関でのノーロードの投資信託と、信託報酬が安いインデックスファンドの取扱本数をまとめたのが次の表です。

会社名 投資信託本数 インデックス
SBI証券 1,139本 264本
楽天証券 1,155本 233本
マネックス証券 607本 200本
フィデリティ証券 323本 85本
SMBC日興證券 299本 28本
カブドットコム証券 590本
岡三オンライン証券 119本
GMOクリック証券 62本
松井証券 121本
野村證券 10本
大和証券 21本
みずほ証券 0本
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 52本
東海東京証券 72本 18本

このようにネット証券はノーロードや、信託報酬が安いインデックスファンドの取扱い本数が多いです。

積立投資では、投資信託を毎月購入することになります。

購入するたびに発生する「購入手数料(販売手数料)」がかかる投資信託を選んでしまうと、確実に損をすることになるのです。

ですので、積立投資で資産形成をするときには、購入時手数料(販売手数料)がかからない「ノーロード」の投資信託を選ぶことが大切です。

また、購入した投資信託の資産運用にかかる信託報酬も、積立投資をやるときにはランニングコストとして、ずっと支払い続けることになる手数料です。

こちらも積立投資で資産運用をしている期間は、ずっと発生する手数料になります。

そのため、積立投資をやるときにはインデックスファンドのような信託報酬の安い投資信託を選ぶことも、運用成績を上げるときの大事なポイントになります。

積立投資は、20年や30年といった長い時間をかけて、より大きな資産形成をしていく投資方法です。

たった数パーセントの手数料であっても、長い年月で考えると、大きな損になっていきますので、積立投資をやるときには「ノーロード&信託報酬が安い」というポイントは欠かせないのです。

ネット証券は最低投資金額が低い

ネット証券は最低100円から積立投資を始められることも大きなメリットです。

積立投資ができる金融機関には「最低投資金額」というものが決められています。

各金融機関の最低投資金額をまとめたのが次の表です。

金融会社名 最低投資額
SBI証券 100円~
楽天証券 100円~
マネックス証券 100円~
松井証券 100円~
野村證券 1,000円~
大和証券 1,000円~
三菱東京UFJ銀行 10,000円~
みずほ銀行 1,000円~
三井住友銀行 1,000円~
ゆうちょ銀行 5,000円~

このようにネット証券であれば、最低100円から積立投資ができるので、投資初心者であっても気軽に積立投資を始めやすいというメリットがあります。

逆に最低投資額が10,000円からとなると、気持ち的な負担(不安)も大きく、なかなか手を出しづらいという方も多いはずです。

また、最低投資額が10,000円だからといって、ネット銀行などとサービスに大きな差があるわけではありません。むしろ、ネット証券のほうがサービスは良いくらいです。

ですので、投資初心者が積立投資を始めるのであれば、まずは毎月100円〜500円程度からスタートをして、慣れてきたら徐々に投資額を増やしていくことをオススメします。

白井マサヒロ

積立投資をはじめるのであれば、ネット証券で口座開設をするのが断然おトクなんですね。

エマ師匠

知名度の高さから、大手の証券会社や銀行のほうが良いと考える人も多いけど、それは間違い。

積立投資を始めるのであれば、取り扱っている投資信託の数も多く、最低投資額も少ないネット証券で始めるほうが良いの。

口座開設をする金融機関の選び方だけで、将来的な資産額にも差がついてしまうといっても過言ではないと私は考えているわ。

白井マサヒロ

わかりました!僕もネット証券で口座開設をしようと思います!!

2. 管理人オススメは楽天証券かSBI証券

では、具体的にどのネット証券で口座開設をすれば良いのか?

管理人がオススメするのは「楽天証券」と「SBI証券」の2つです。

このどちらかで口座開設をすれば、間違いありません!
それぞれをオススメする理由を、以下にて詳しく解説していきます。

楽天スーパーポイントでの投資信託が買える「楽天証券」

投資信託の取扱い本数 最低投資額
通常 つみたてNISA
2,664本 179本 100円〜
自動引落し カード払い ポイント還元率
○(楽天カード) 0.04〜1%

管理人がイチオシするのが「楽天証券」です。

楽天証券をオススメするのは次の7つの理由からです。

楽天証券をオススメする7つの理由
  1. 業界トップクラスの投資信託の取扱本数
  2. 最低100円から積立が可能!少額から資産形成がはじめられる!
  3. 投資額に応じて楽天スーパーポイントが貯まる
  4. 貯めた楽天ポイントで投資信託を購入することも可能
  5. 専門家からの情報提供が充実している
  6. 日経新聞(電子版)を毎日無料で読むことができる
  7. 投資信託で儲かっているのか、いないのかが一目でわかる

このなかでも特にオススメするポイントが「投資額に応じて楽天スーパーポイントが貯まる」という点です。

楽天証券では、投資額を楽天カードで支払うと、投資額100円につき、楽天スーパーポイントが1ポイント貯まります。

このサービスは2018年10月27日からスタートしましたが、はっきり言って超お得!!!

例えば、毎月30,000円ずつを投資した場合、300ポイントが貯まります。

1年なら3,600ポイント、20年なら72,000ポイントもポイントがもらえるということですね。

積立投資でこれだけポイントが貯まる会社は、他にはありません!

ちなみに以下の画像が、管理人の楽天カードの画面です。
投資額20,000円に対して、200ポイントがちゃんと貯まっています♪

なお、投資額に応じて貯められるポイントは毎月500ポイント(投資額50,000円)までですが、それでも十分すぎるほどのポイントを貯められます。

そして、貯めたポイントは楽天市場で「1ポイント=1円」として使えるだけでなく、楽天証券でも「1ポイント=1円」として投資信託の購入に使うことができるんです。

ポイントで投資信託が購入できるのも、楽天証券だけ!

お金を使わずに、ポイントで資産形成ができるのは本当に嬉しいポイントですよね!

ちなみに、楽天証券の管理画面は「今、儲かっているか?そうじゃないのか?」をパッと一目でわかる作りになっています。

そのため、投資初心者の方にもわかりやすく、使いやすい管理画面になっているのは嬉しいですね。

以上の理由から、初めて積立投資を始める方には、楽天証券をイチオシします!

白井マサヒロ

楽天証券で積立投資をするなら、楽天カードを使うのが超お得!

楽天証券で投資額を楽天カードで支払うと、投資額の1%が楽天スーパーポイントとして貯まります!しかも、今なら楽天カードの新規入会で7,000ポイント(7,000円相当)をプレゼント!ポイントで投資信託も購入できるので、積立投資を始めたい方には超お得ですよ(2020年8月24日(月)10:00まで)!
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実績豊富な会社を選びたいなら「SBI証券」

投資信託の取扱い本数 最低投資額
通常 つみたてNISA
2,683本 176本 100円〜
自動引落し カード払い ポイント還元率
0.1〜0.2%

管理人がもう1つオススメするのが「SBI証券」です。

SBI証券をオススメする理由は次の6つのポイントからです。

SBI証券をオススメする6つの理由
  1. 国内株式個人取引シェアは業界No.1!
  2. 投資信託の取扱本数が業界トップ
  3. 最低100円から積立投資が始められる
  4. 毎日・毎週・毎月など投資のタイミングを自由に設定できる
  5. 購入手数料がかかる投資信託は、全額キャッシュバック
  6. 投信マイレージサービスで貯めたポイントを現金や他のポイントに交換できる

などの理由があります。

なかでも「毎日・毎週・毎月など投資のタイミングを自由に設定できる」というのはSBI証券の強みですね。

本来、積立投資は月1回投資をしていけば良いのですが、「毎日」「毎週」など、さらに細かい間隔で投資することができれば、それだけ安定した資産運用がしやすくなる投資方法でもあります。

ネット証券のなかで、SBI証券は投資タイミングの自由度が一番高いです。

また、SBI証券にも「投信マイレージサービス」というポイントプログラムがあります。

投信マイレージサービスでは、あなたが保有している投資信託への金額(月間平均保有金額)に応じて、毎月SBIポイントが貯まっていきます。

貯めたポイントは現金や商品、他のポイントサービスへと交換できますが、ポイントサービスの面では楽天証券の方が、圧倒的にポイントが貯まるので、楽天証券の方がオススメですね。

ただし、SBI証券は過去の実績から人気が高く、国内株式個人取引シェアは業界No.1!

そのため「できるだけ実績がある会社が良い」という方にはSBI証券がオススメですよ。

3. 窓口や営業マンに相談できるのはメリットと言えるのか!?

ここまで「積立投資をはじめるなら、ネット証券で口座開設を」とお伝えしてきましたが、本当に他の金融機関ではダメなのか?

特に大手証券会社や銀行であれば、営業マンや窓口で「投資のやり方」や「投資すべき商品」などの相談をすることができて便利じゃないの?と考える方もいるはずです。

また、普段から付き合いのある銀行や証券会社であれば、安心して相談もしやすいと考えるかもしれません。

しかし、大手銀行や証券会社の営業マンや窓口に投資の相談をすることはオススメしません。

理由として、窓口がある銀行や証券会社で購入できる投資信託は手数料が高く、必ずしもあなたの希望に沿った投資信託をオススメしてもらえるとは限らないのです。

銀行や証券会社の営業マンは投資相談を受けて、アドバイスをするだけでは営業成績や利益にならないからです。

営業マンや窓口担当の目的は投資信託を購入してもらい、積立投資にかかる高い手数料を支払ってもらうこと。そうしなければ、窓口がある銀行も証券会社もビジネスとして成り立たないのです。

そのため、銀行や証券会社の窓口や営業マンは顧客のニーズを考慮せず、手数料が高い商品(=銀行や証券会社にとって都合の良い商品)をオススメしてくることも少なくないのです。

もし、営業マンや窓口担当の人に積立投資の相談をしたら、「鴨が葱を背負って来た」という感じて、カモにされるのがオチですよ。

実際に、私の会社にも地方銀行の営業マンが来て、積立投資を薦めてきましたが、どの商品もネット証券と比べて手数料が高く、積立投資には向いていないものばかり。

私が「SBI証券のほうが手数料も安くて良いですよね?」と言うと、「そこをなんとか・・・付き合いだと思って・・・」と言って、感情論(?)で薦めてきました。

もちろん、私は営業マンの言うことは聞かず、口座開設はしませんでしたけどね(その営業マンはそれ以来、一度も私の会社に来ていません、笑)

ですので、対面で相談をしたいのであれば「絶対、購入しない」と強い意志を持って相談をするか、投資信託などの金融商品の販売を行っていないFP(ファイナンシャルプランナー)に相談料を支払うことをオススメします。

そして、実際に口座開設をするときにはネット証券で、手数料の安い投資信託を選ぶようにしてください。

白井マサヒロ

僕のような投資初心者だと、営業マンや窓口のお姉さんに相談できる方がおトクだし、安心できると思っていましたけど、違うんですね。

エマ師匠

営業マンや窓口担当も、積立投資についての知識はちゃんと教えてくれるわ。

ただ、営業マンや窓口担当は、最終的には自社の利益にするために働いているわけだから、営業マンや窓口担当が紹介する商品が、あなたにとって一番良い商品にはならないの。

白井マサヒロ

確かにアドバイスや相談も、結局はビジネスとしてやってくれているだけですからね。

エマ師匠

そして、最後は「いつでも相談できる人がいると良いですよ〜」「手数料の差なんて、ホント僅かですよ〜」などの甘い言葉をささやきながら、買ってはいけない手数料が高い投資信託を売りつけてくるのよ。

白井マサヒロ

僕がエマ師匠のような人に言われたら、素直に信じちゃう自信があります!!!

エマ師匠

・・・あなたみたいな人がカモになるのよ。。。

4. まとめ ~積立投資で口座開設をする会社の選び方を解説。口座はネット証券を選ぼう~

このページでは積立投資を始めるときに、どこで口座開設をするべきか?を解説しました。いかがでしたでしょうか?

初めて積立投資をするために口座開設をするのであれば「ネット証券」を選ぶようにしてください。

ネット証券は取り扱っている投資信託の本数も多く、手数料も安いものが多いです。また、月々100円から積立投資ができるので、気軽に投資を始めることができるのです。

逆に営業マンを多く雇っていたり、窓口があったりする大手銀行や証券会社は、投資信託の数も少なく、手数料も高い商品ばかりなので選ぶべきではないことを知っておいてください。

なお、ネット証券のなかでは「楽天証券」か「SBI証券」がオススメ。

どこの金融機関で口座開設をするべきか悩むのであれば、この2社のどちらかを選べば間違いありませんよ(ちなみに管理人は楽天証券で口座開設をしています)

あとは、積立投資は、長期の時間をかけて資産形成をしていく投資方法のため、自分自身で積立投資のことや投資信託のことを勉強しながら徐々に慣れていってくださいね。

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そして、積積立投資を始めるためには口座開設が必要です。

管理人は次の3社のいずれかで口座開設することをオススメします!

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白井マサヒロ

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