積立投資で長期的に資産を作る方法

白井マサヒロ
このサイトは、現役のファイナンシャルプランナー監修のもと、架空のキャラクターである投資未経験者の「白井マサヒロ」と、スーパー投資家である「エマ師匠」が、 老後に必要な資産を「積立投資」で作っていく方法をわかりやすく解説するサイトです。

特別インタビュー!投資初心者は必見!!

白井マサヒロ
なんと!!あのセゾン投信の中野社長にインタビューをしてきました!どうして今、資産形成をする必要があるのか?誰でも資産形成ができる投資の極意とは?など、私たちがこれからの社会を豊かに暮らすためにやるべきことを教えていただきました!詳しくはこちら>>>
白井マサヒロ
新規口座開設数がネット証券No.1の楽天証券の篠田さん、廣田さんに、これから投資を始める方でも安全に資産形成ができる方法を聞いてきました!詳しくはこちら>>>
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「ニッセイ外国株式インデックスファンド」でも有名なニッセイアセットマネジメントの結城さん、磯井さんに投資初心者がどのように投資信託を選べば良いのかを聞いてきました!詳しくはこちら>>>
白井マサヒロ
国内No.1ロボアドバイザーである「WealthNavi(ウェルスナビ )」の牛山さん、吉江さんに収益率10%オーバーの資産運用ができるロボットアドバイザーの仕組みを聞いてきました!詳しくはこちら>>>

毎月更新!管理人の運用レポート!

白井マサヒロ
「積立投資をやるとどうなるの?」「お金は増えるの?減っちゃうの?」ということを知ってもらうため、実際に、管理人がつみたてNISAを使って積立投資をしている運用レポートを紹介します!投資に不安を感じている方は、ぜひこの運用レポートも参考にしてくださいね!詳しくはこちら>>>

管理人のつみたてNISAを使った資産運用レポート(2019年10月末更新)

2019年5月13日

積立投資の口座開設 当サイト人気の金融機関ランキング!

積立投資のための口座開設における当サイト人気の金融機関ランキングを紹介します!(2019年7月1日 更新)

第1位 楽天証券←管理人イチオシ!ポイントで圧倒的におトク!

新規の口座開設数が業界No.1。投資したお金で楽天スーパーポイントが貯まるから、超お得!!
楽天証券は取り扱い投資信託数が業界トップのネット証券。最大の特徴は、投資額を楽天カードで支払うと、投資額の1%分の楽天スーパーポイントが貯められること。投資額に応じてポイントが貯まるのは楽天証券だけです。貯めたポイントは楽天市場で1ポイント=1円として使えるだけでなく、投資信託の購入にも使えるため、さらに資産形成ができます。2018年4月からは新規での口座開設数が業界No.1になりました!つみたてNISAを始めるときも含め、投資初心者は楽天証券を選べば間違いありません!

オススメ度 ★★★★★
投資信託数(通常) 2,457本
投資信託数(つみたてNISA) 150本
投資信託数(iDeCo) 32本
最低投資額 100円〜
自動引き落とし
カード払い ○(楽天カード
ポイント還元率 0.04〜1.0%
白井マサヒロ

楽天証券で積立投資をするなら、楽天カードを使うのが超お得!

楽天証券で投資額を楽天カードで支払うと、投資額の1%が楽天スーパーポイントとして貯まります!しかも、今なら楽天カードの新規入会で5,000ポイント(5,000円相当)をプレゼント!ポイントで投資信託も購入できるので、積立投資を始めたい方には超お得ですよ!
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第2位 セゾン投信←投資家の約85%が利益を出している!

投資家の利益を徹底的に考えている注目度No.1の会社
今、注目度No.1の会社がセゾン投信です。セゾン投信は投資家の利益を徹底的に考えている会社で、約85%もの投資家が利益を出しています。これは他の大手金融会社を圧倒する成績です。セゾン投信で選べる投資信託は2種類ですが、どちらも高成績です。さらにセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは投信ブロガーが選んだファンドランキング2018にも選ばれています。利益を重視したい方にはイチオシの会社ですよ!

オススメ度 ★★★★
投資信託数(通常) 2本
投資信託数(つみたてNISA) 2本
投資信託数(iDeCo) 0本
最低投資額 5,000円〜
自動引き落とし
カード払い ×
ポイント還元率

3位 SBI証券 ←実績豊富な証券会社

積立頻度の自由度が高い!実績豊富なネット証券
投資信託の取り扱い本数は2000本以上!楽天証券と並んで業界トップクラスです。SBI証券では、投資信託の保有金額に応じてポイントが貯まる「投信マイレージサービス」があります。また、投資するタイミングの自由度が高く、あなたの希望するタイミングで投資がしやすいです。口座開設数が430万を超えており、実績を重視したい方にはオススメの証券会社です。

オススメ度 ★★★
投資信託数(通常) 2,621本
投資信託数(つみたてNISA) 150本
投資信託数(iDeCo) 83本
最低投資額 100円〜
自動引き落とし
カード払い ×
ポイント還元率 0.1〜0.2%

老後の資産形成に向けて積立投資を始める5つのSTEP

「積立投資をはじめたいけど、何をやれば良いの?」
「投資初心者が失敗しないためには、何に気をつければ良いの?」
「私でも積立投資はできるものなの?」

これまで投資をしたことがない方は、このような不安を感じますよね。

積立投資を始めるときには、きちんと計画を立て、あなたの目標と性格にあった投資信託を選び、投資をしていくことが大切。す。

計画も立てず、何となく投資を始めてしまうと、大きく損をしたり、老後のための資金を作ることができなかったりしてしまいます。

そこで積立投資を始める方のために管理人オススメの「積立投資を始める5つのステップ」を紹介!

5つのステップに沿って計画を立て、商品選び、口座開設などを進めていけば、誰でも積立投資を始められます!ぜひ、この5つのステップに沿って進めてくださいね。

まずは「積立投資でどれだけの資産(お金)を作る必要があるのか?」目標を決めてください!目標金額によって「投資制度」や「選ぶべき投資信託」が変わりますよ。

STEP1⇒投資の目標金額を決める:
老後資金はいくら必要?あなたに必要な金額を計算する方法

積立投資をやるときには「投資制度」を使うことが鉄則です!目標金額にあわせて、どの投資制度を使うべきなのかを知りましょう。

STEP2⇒節税効果のある投資制度を選ぶ:
つみたてNISAか?iDeCoか?目標金額により使うべき投資制度は違う

使うべき投資制度を選んだら、次は「どの投資信託を買うか?」を決めます。どのような基準で、何を選べば良いのか?を解説しますね。

STEP3⇒投資する投資信託を選ぶ:
何に投資するのか?投資する投資信託(ファンド)の選び方

積立投資をはじめるためには専用の口座を開設しなければいけません。銀行・証券会社・ネット証券など、どこの金融機関で口座を開設するべきかを決めてください。

STEP4⇒投資のための口座開設をする金融機関を選ぶ:
【重要】証券口座を作る!積立投資で損をしないための金融機関の選び方


口座開設をして積立投資をはじめたら、何をすれば良いのか?目標金額を達成するための戦略・運用方法などを解説します。

STEP5⇒どのように資産運用をしていけば良いかを知る:
積立投資で利益を出すための3つの運用方法

当サイトの登場人物

白井マサヒロ
愛知県在住の34歳。家族は嫁(35歳)と2人の娘(5歳と2歳)がおり、娘が好きすぎる「超・親バカ」を自称しているw子どもが産まれるまではパチンコなどでムダ遣いをすることも多く、お金をほとんど貯めてこなかった。しかし、ニュースなどを見て、将来(老後)に不安を感じ、ようやく資産形成を考え始める。投資はズブの素人のため、エマ師匠に教わりながら、老後のための資金を作ろうとしている。
エマ師匠
国籍&年齢不詳のスーパー投資家。20代から投資をはじめ、すでに莫大な資産を作っているらしい。噂では、都内の億ションで暮らしているとか、高級外車を何台も持っているとか、全国各地に別荘があるとか、愛人がたくさんいるとか、、、とにかく謎が多い。人助けとして、資産形成の知識がない人に助言を与え、お金に関する知識を身につけさせている。そのため「出会っただけで人生を変える女」とも呼ばれている。ただ、ドSな性格のため、教え方はとても厳しい。。。マサヒロからは勝手に師匠と呼ばれている。

今、老後に向けて資産形成を始めなければヤバイ5つの理由

30代で老後の資金に不安を感じている方へ

老後に向けての資産形成は「今」から始めるべきです。その理由が次の5つ。

資産形成を始めるべき5つの理由
  • 少子高齢化で将来の年金が当てにならない(足りない)
  • 企業からの退職金も十分な金額をもらえなくなっている
  • 国(政府)・企業が自分たちで年金を作るように仕向けている
  • 超低金利の定期預金では老後に必要な資産は作れない
  • インフレ政策により、銀行口座の貯金額の価値が下がる可能性が高い

これらの理由から、今から資産形成を始めなければヤバイ!んです。

私もそうですが、多くの日本人は「退職金と年金があれば老後は豊かに暮らせる」「定期預金でしっかりと貯金をしていれば、必要な資産は作れる」「最悪、国が何か保障してくれる」などと老後の生活に対して、漠然として安心感をもっています。

また、ニュースや新聞で「少子高齢化」「年金受給額が下がる」などの言葉を聞いても、どこか自分には関係ないと考えている方もいるはずです。

実際、2019年6月3日の日経新聞には次のような記事がありました。

参考(Web版):https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45636720T00C19A6EE8000/

こうした記事が出ていても「いや、なんだかんだ国がなんとかしてくれるのでは?」「毎月年金を支払っているし、年金でなんとかなるでしょ」と見て見ぬフリをしている方も多いのでは?

そもそも、退職金や年金制度の仕組みもわかっていない方も多いかもしれません。(私も以前は全くわかっていませんでした・・・苦笑)

しかし、今の日本は深刻な少子高齢化が進んでおり、私たちがもらえる年金額が少なくなるのは間違いありません。

もしかしたら、年金をほぼもらえないというケースもありえます。

実際に政府も年金問題を回避するため、自分たちで老後資金を作るように、様々な制度(つみたてNISA・iDeCoなど)をスタートさせています。

このように私たちが定年退職をしたあとには、ヤバイ現実が待っている可能性が高いです。

そのため、老後に少しでも不安を感じているのであれば、今から資産形成をはじめるべきなんです。

逆に言えば、今から資産形成をはじめれば、豊かな老後生活を送ることも難しくはありません。

できるだけ早くから老後に向けての準備をすすめることが大切なのです。

白井マサヒロ
エマ師匠!テレビのニュースとかで、今の20〜30代は老後がヤバイ!って、最近耳にしますけど、そんなこといいながら、実は大丈夫なんですよね?

僕、老後のためにお金を準備することなんて、全然考えてないですよ・・・

エマ師匠
テレビで言っていることは、ほぼ本当よ。

今の日本の年金問題は深刻で、あなたも含め、今の20〜30代は、老後でもらえると言われている年金をほとんどもらえないと考えておくべきだわ。

だからこそ、今から老後に向けての準備をホンキで考えておく必要があるのよ!

老後のために2,000万円を目標に資産形成をしよう

白井マサヒロ
老後にお金がもらえないって、ウソじゃないんですね。。。日本を信じていたのに・・・(涙)

じゃあ、僕は老後のためにいくらお金を貯めればいいんですかぁ〜?我が家に貯金なんて、全然ないですよぉぉぉぉ。。。

エマ師匠
泣きつくんじゃないわよ。気持ち悪い・・・でも、確かに、それが一番気になるわよね。

人にもよるけど、老後に必要だと言われているのは、ざっくり2,000万円よ。

もちろん、それ以上あれば、よりゆとりのある老後が送れるけど、ひとまず2,000万円を目指して資産を作るべきだわ。

では、老後のためにはいくらお金が必要なのか?

FP(ファイナンシャルプランナー)の方からは「2,000万円あれば、老後を豊かに暮らすことができる」と教えてもらいました。

2,000万円という金額は、現時点での将来もらえると言われている年金額に、毎月5万円ほどをプラスした生活を送るために必要な資金です。

事実、2019年6月3日に金融庁が発表した「金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」より」でも次のように書かれています。

夫 65 歳以上、妻60 歳以上の夫婦のみの無職の世帯では毎月の不足額の平均は約5万円であり、まだ20~30 年の人生があるとすれば、不足額の総額は単純計算で1,300万円~2,000万円になる。この金額はあくまで平均の不足額から導きだしたものであり、不足額は各々の収入・支出の状況やライフスタイル等によって大きく異なる

金融庁:金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」(令和元年6月3日)より

もちろん、現在勤めている会社からの退職金や、あなたの持っている貯金、住宅、土地などの資産などをあわせると、2,000万円まで資産形成をする必要はないかもしれません。

しかし、これから老後を迎えるまでに、病気・ケガ・住宅費用・子どもの教育資金などでお金を使うことも考えると、2,000万円を資産形成の1つの目標にしておけば、何かが起こったときに安心ですよ。

2,000万円という目標金額は30代の今から資産形成をはじめれば、決して難しい金額でもありません。

当サイトでも2,000万円の資産を作ることを目標として、そのためには何をすれば良いのか?どのような知識を身につければ良いのか?ということを詳しく解説します。

老後のために資産形成をするなら「投資信託への積立投資」をオススメします!

エマ師匠
老後のために資産形成をするのであれば、投資信託への積立投資をやりなさい。

長期の積立投資であれば、投資の知識がゼロのあなたでも2,000万円という老後資産を作ることは不可能ではないわ。

白井マサヒロ
投資信託への積立投資ですね!!!

・・・って、なんですか?(笑)そもそも投資って、損しちゃうイメージがあって怖いんですけど・・・

エマ師匠
投資信託を知らないなんて全然ダメね・・・投資信託とは株や債券の幕の内弁当のようなものよ。

それに毎月コツコツ投資をしていくと、より安定した資産形成ができるのよ。それくらい知っておきなさいよ。

じゃあ、そんなあんたのために、もう少し詳しく説明してあげるわ。

30代の今から老後のために資産形成をするのであれば「投資信託への積立投資」をオススメします。

投資信託への積立投資をオススメする理由は次の5つ。

投資信託への積立投資をオススメする5つの理由
  • 100円から投資を始めることができる
  • 資産分散が簡単で、安定した資産運用をしやすい
  • プロの運用会社が運用してくれるので深い知識がなくてもOK
  • 買う(投資する)タイミングを悩まずに済む
  • 銀行の定期預金も高い利回り(利益)が期待できる

これらの理由から、管理人は投資信託への積立投資をオススメするのです。

特に、これまで投資をやったことがない方にとっては、少額からお試しでスタートできるというのは大きなメリットだと思います。また、プロが運用してくれるので深い知識がなく、安定した資産運用ができるのも大きなメリットですね。

例えば、投資の代名詞ともいえる「株式」へ投資する場合だと、始めるための初期費用が高かったり、株式の価格変動を常に気にしながら売買をしなければいけなかったりと、投資をやったことがない方にとっては、始めるのにかなりハードルが高いです。

しかも、株式の投資の場合、あなたが投資する1つの株式の価格の変動が、あなたの資産額に直結します。

そのため、株式の価格が大きく下落してしまうと、一気に資産を失ってしまうため、老後のための資産形成には向いていないのです。

投資信託は1つの商品(ファンド)に国内・海外の株式や債権が詰め込まれた「幕の内弁当」のような商品になっているため、1つの株式の価格が下がっても、あなたの資産が大きく減ってしまうことはなく、安定した資産運用ができるのです。

投資は貯金とは違って、投資した金額よりも最終的な金額が下回ること(元本割れ)もありますが、投資信託への積立投資なら、元本割れするリスクも低く、安定・安心して投資をすることができるということです。

まずは500円からでも良いので、お試しで積立投資をはじめてみて、どのような感覚で投資・資産形成ができるのかを経験していくと良いですよ。

管理人も、最初はFPの方に薦められて、半信半疑のまま500円から積立投資をはじめました。

私はビビリな性格なので、石橋を叩いて渡るような始め方をしましたが、実際に積立投資をしてみて、先ほど書いたようなメリットを実感しています(FPの言っていることが正しかったのだと、その時点で納得できました、笑)

このように老後に向けた資産形成をするのであれば、安定した資産運用ができる「投資信託へ積立投資」からスタートすることをオススメしますよ。

詳しくは「積立投資のメリットとは?積立投資をはじめたほうが良い理由」というページで解説をしていますので、こちらもご覧ください。

政府が推奨している投資制度を上手く使って投資をしていこう

白井マサヒロ
投資信託への積立投資が良い気がしてきました!!投資信託、最高ですね!
エマ師匠
あなた、本当に単純ね・・・これからが思いやられるわ。。。
白井マサヒロ
じゃあ、早速、投資信託への積立投資ができるように準備を始めます!!
・・・で、何から始めればいいんですか?
エマ師匠
ちょっと待ちなさい。積立投資をはじめるまえに、使うべき「制度」があるの。

それが「つみたてNISA」「NISA」「iDeCo」と呼ばれる制度よ。

これらの制度を使うことで、より効率的&おトクに資産形成をすることができるの。

白井マサヒロ
なんか名前だけは、ちらっと聞いたことはありますけど、、、
エマ師匠
簡単に説明をすると、これらの制度を使えば、投資で作ったお金にかかる税金を支払わずに済むの。

だから、長期での積立投資をするときには使わないのはバカなの。それぞれの制度で特徴が違うから、説明をしていくわね。

投資信託への積立投資をするときに使うべきなのが「政府が推奨している投資制度」です。

具体的には「NISA」「つみたてNISA」「iDeCo」の3つがあります。

各制度には共通して、資産運用してできた利益の税金が免除されるというメリットがあります(普通は利益の約20%に税金がかかってしまいます)。

それぞれの制度の内容を簡単に解説すると、

各投資制度の特徴

NISA

一番最初にできた制度。年間投資額120万円まで。最大で5年間まで非課税での投資が可能。投資できる商品は株式、債券、投資信託など。(つみたてNISAとの併用不可)

つみたてNISA

2018年1月にスタートした制度。年間投資額40万円まで。最大で20年間の投資が可能。投資できる商品は投資信託のみ。(NISAとの併用不可)

iDeCo(個人型確定拠出年金)

年金を作るために誕生した制度。職業などで投資額は違う(最大でも年間81.6万円程度)。基本的に60歳までは資産を引き出すことはできない。投資できる商品は、定期預金、保険、投資信託。

となっています。それぞれの制度ごとで年間の投資上限額や、運用期間が違っています。制度の内容をまとめたのが次の表です。

比較する内容 つみたてNISA NISA iDeCo
年間投資額の上限 40万円 120万円 6万円~81万6000円
税金の
軽減効果
拠出時 × ×
運用時
払出時 × ×
非課税運用期間 20年 原則5年
※ロールオーバーで
最長10年
60歳まで
途中換金 ×
損益通算 × × ×
運用できる商品 投資信託・ETF 株・投資信託・ETF・REIT 定期預金・投資信託・保険商品
資産の引き出し 途中でも○ 途中でも○ 60歳まで不可

このように老後に向けて資産形成をするときには、節税効果があるこれらの制度を使うことが大切です。例えば、1,000万円の利益が出た場合、これらの制度を使わないと約20%の200万円を税金で支払うことになります。これはかなりダメージがでかいですよね。

資産形成という考えからも、これらの制度を使わないという選択はありえません!

そして、これらなかで管理人がオススメするのは「つみたてNISA」です。

つみたてNISAの年間投資額は40万円までですが、20年間という長期間に渡って資産運用をすることができます。また、iDeCoとは違い運用期間中であっても資産を売って、お金にすることができるため自由度が高いのも魅力です。

非課税効果だけを考えるとiDeCoのほうがオトクですが、iDeCoは60歳まではお金にすることができないという大きなデメリットがあります。

今から60歳になるまでには最長30年間もあり、その期間に急遽お金が必要となったとしても、iDeCoで作った資産をお金に変えられないのは、かなりキツイですよね。

つみたてNISAであれば、老後のための資産形成をする場合でも、資産運用中にできたお金を「住宅資金」や「教育資金」などに回すこともできるので安心して資産運用ができますよ。

ですので、これから老後のための資産形成をするのであれば、つみたてNISAで投資をはじめて、つみたてNISAの投資額をオーバーした分、、、つまり余った金額をiDeCoに投資することをオススメします。

なお、老後のための資産形成ではNISAはオススメしません。

それはNISAの非課税期間は5年間と短く、長期での資産形成に向いてないからです。

一応、NISAも5年後にできた資産を最長10年間(もう+5年間)はロールオーバー(持ち越し)することができますが、やはり運用期間が短く、老後のために長期で資産形成をするのには不向き。NISAは、短期での資産形成をするときに使うようにしてくださいね。

まとめると、次のような考え方で各制度を使い分けると良いですよ。

使うべき投資制度の選び方
  • 老後のための資産形成が目的で、かつ運用期間中でも自由にお金に換えたい方・・・つみたてNISA
  • 老後のための資産形成が目的で、60歳まではお金に換えられなくても良い方・・・iDeCo
  • 老後のための資産形成が目的で、つみたてNISAの月額の投資額(33,000円)以上のお金を投資に回せる方・・・つみたてNISA+iDeCo(or普通に制度を使わず積立投資)
  • 短期間での投資で資産形成をしたい方・・・NISA

目標金額2,000万円を達成するためには、まずは節税効果の投資制度を上手く使って、老後のための資産形成を進めていきましょう!

そして、これから積立投資を始める方は、以下のページからステップに沿って、始めるための準備を進めてくださいね!

積立投資の始め方!初心者がやるべき5つのステップ

2017年10月6日