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オススメ度 | ★★★★★ |
---|---|
投資信託数(通常) | 2,664本 |
投資信託数(つみたてNISA) | 179本 |
投資信託数(iDeCo) | 32本 |
最低投資額 | 100円〜 |
自動引き落とし | ○ |
カード払い | ○(楽天カード) |
ポイント還元率 | 0.04〜1.0% |

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オススメ度 | ★★★★ |
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投資信託数(通常) | 2本 |
投資信託数(つみたてNISA) | 2本 |
投資信託数(iDeCo) | 0本 |
最低投資額 | 5,000円〜 |
自動引き落とし | ○ |
カード払い | × |
ポイント還元率 | − |
SBI証券 ←実績豊富な証券会社
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オススメ度 | ★★★ |
---|---|
投資信託数(通常) | 2,683本 |
投資信託数(つみたてNISA) | 176本 |
投資信託数(iDeCo) | 83本 |
最低投資額 | 100円〜 |
自動引き落とし | ○ |
カード払い | ○ |
ポイント還元率 | 0.1〜2.0% |
老後の資産形成に向けて積立投資を始める5つのSTEP

「積立投資をはじめたいけど、何をやれば良いの?」
「投資初心者が失敗しないためには、何に気をつければ良いの?」
「私でも積立投資はできるものなの?」
これまで投資をしたことがない方は、このような不安を感じますよね。
積立投資を始めるときには、きちんと計画を立て、あなたの目標と性格にあった投資信託を選び、投資をしていくことが大切。す。
計画も立てず、何となく投資を始めてしまうと、大きく損をしたり、老後のための資金を作ることができなかったりしてしまいます。
そこで積立投資を始める方のために管理人オススメの「積立投資を始める5つのステップ」を紹介!
5つのステップに沿って計画を立て、商品選び、口座開設などを進めていけば、誰でも積立投資を始められます!ぜひ、この5つのステップに沿って進めてくださいね。

STEP1⇒投資の目標金額を決める:
老後資金はいくら必要?あなたに必要な金額を計算する方法

STEP2⇒節税効果のある投資制度を選ぶ:
つみたてNISAか?iDeCoか?目標金額により使うべき投資制度は違う

STEP3⇒投資する投資信託を選ぶ:
何に投資するのか?投資する投資信託(ファンド)の選び方

STEP4⇒投資のための口座開設をする金融機関を選ぶ:
【重要】証券口座を作る!積立投資で損をしないための金融機関の選び方

口座開設をして積立投資をはじめたら、何をすれば良いのか?目標金額を達成するための戦略・運用方法などを解説します。
STEP5⇒どのように資産運用をしていけば良いかを知る:
積立投資で利益を出すための3つの運用方法
当サイトの登場人物


今、老後に向けて資産形成を始めなければヤバイ5つの理由

30代で老後の資金に不安を感じている方へ
老後に向けての資産形成は「今」から始めるべきです。その理由が次の5つ。
- 少子高齢化で将来の年金が当てにならない(足りない)
- 企業からの退職金も十分な金額をもらえなくなっている
- 国(政府)・企業が自分たちで年金を作るように仕向けている
- 超低金利の定期預金では老後に必要な資産は作れない
- インフレ政策により、銀行口座の貯金額の価値が下がる可能性が高い
これらの理由から、今から資産形成を始めなければヤバイ!んです。
私もそうですが、多くの日本人は「退職金と年金があれば老後は豊かに暮らせる」「定期預金でしっかりと貯金をしていれば、必要な資産は作れる」「最悪、国が何か保障してくれる」などと老後の生活に対して、漠然として安心感をもっています。
また、ニュースや新聞で「少子高齢化」「年金受給額が下がる」などの言葉を聞いても、どこか自分には関係ないと考えている方もいるはずです。
実際、2019年6月3日の日経新聞には次のような記事がありました。
参考(Web版):https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45636720T00C19A6EE8000/
こうした記事が出ていても「いや、なんだかんだ国がなんとかしてくれるのでは?」「毎月年金を支払っているし、年金でなんとかなるでしょ」と見て見ぬフリをしている方も多いのでは?
そもそも、退職金や年金制度の仕組みもわかっていない方も多いかもしれません。(私も以前は全くわかっていませんでした・・・苦笑)
しかし、今の日本は深刻な少子高齢化が進んでおり、私たちがもらえる年金額が少なくなるのは間違いありません。
もしかしたら、年金をほぼもらえないというケースもありえます。
実際に政府も年金問題を回避するため、自分たちで老後資金を作るように、様々な制度(つみたてNISA・iDeCoなど)をスタートさせています。
このように私たちが定年退職をしたあとには、ヤバイ現実が待っている可能性が高いです。
そのため、老後に少しでも不安を感じているのであれば、今から資産形成をはじめるべきなんです。
逆に言えば、今から資産形成をはじめれば、豊かな老後生活を送ることも難しくはありません。
できるだけ早くから老後に向けての準備をすすめることが大切なのです。

僕、老後のためにお金を準備することなんて、全然考えてないですよ・・・

今の日本の年金問題は深刻で、あなたも含め、今の20〜30代は、老後でもらえると言われている年金をほとんどもらえないと考えておくべきだわ。
だからこそ、今から老後に向けての準備をホンキで考えておく必要があるのよ!
老後のために2,000万円を目標に資産形成をしよう


じゃあ、僕は老後のためにいくらお金を貯めればいいんですかぁ〜?我が家に貯金なんて、全然ないですよぉぉぉぉ。。。

人にもよるけど、老後に必要だと言われているのは、ざっくり2,000万円よ。
もちろん、それ以上あれば、よりゆとりのある老後が送れるけど、ひとまず2,000万円を目指して資産を作るべきだわ。
では、老後のためにはいくらお金が必要なのか?
FP(ファイナンシャルプランナー)の方からは「2,000万円あれば、老後を豊かに暮らすことができる」と教えてもらいました。
2,000万円という金額は、現時点での将来もらえると言われている年金額に、毎月5万円ほどをプラスした生活を送るために必要な資金です。
事実、2019年6月3日に金融庁が発表した「金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」より」でも次のように書かれています。
夫 65 歳以上、妻60 歳以上の夫婦のみの無職の世帯では毎月の不足額の平均は約5万円であり、まだ20~30 年の人生があるとすれば、不足額の総額は単純計算で1,300万円~2,000万円になる。この金額はあくまで平均の不足額から導きだしたものであり、不足額は各々の収入・支出の状況やライフスタイル等によって大きく異なる
もちろん、現在勤めている会社からの退職金や、あなたの持っている貯金、住宅、土地などの資産などをあわせると、2,000万円まで資産形成をする必要はないかもしれません。
しかし、これから老後を迎えるまでに、病気・ケガ・住宅費用・子どもの教育資金などでお金を使うことも考えると、2,000万円を資産形成の1つの目標にしておけば、何かが起こったときに安心ですよ。
2,000万円という目標金額は30代の今から資産形成をはじめれば、決して難しい金額でもありません。
当サイトでも2,000万円の資産を作ることを目標として、そのためには何をすれば良いのか?どのような知識を身につければ良いのか?ということを詳しく解説します。
老後のために資産形成をするなら「投資信託への積立投資」をオススメします!


長期の積立投資であれば、投資の知識がゼロのあなたでも2,000万円という老後資産を作ることは不可能ではないわ。

・・・って、なんですか?(笑)そもそも投資って、損しちゃうイメージがあって怖いんですけど・・・

それに毎月コツコツ投資をしていくと、より安定した資産形成ができるのよ。それくらい知っておきなさいよ。
じゃあ、そんなあんたのために、もう少し詳しく説明してあげるわ。
30代の今から老後のために資産形成をするのであれば「投資信託への積立投資」をオススメします。
投資信託への積立投資をオススメする理由は次の5つ。
- 100円から投資を始めることができる
- 資産分散が簡単で、安定した資産運用をしやすい
- プロの運用会社が運用してくれるので深い知識がなくてもOK
- 買う(投資する)タイミングを悩まずに済む
- 銀行の定期預金も高い利回り(利益)が期待できる
これらの理由から、管理人は投資信託への積立投資をオススメするのです。
特に、これまで投資をやったことがない方にとっては、少額からお試しでスタートできるというのは大きなメリットだと思います。また、プロが運用してくれるので深い知識がなく、安定した資産運用ができるのも大きなメリットですね。
例えば、投資の代名詞ともいえる「株式」へ投資する場合だと、始めるための初期費用が高かったり、株式の価格変動を常に気にしながら売買をしなければいけなかったりと、投資をやったことがない方にとっては、始めるのにかなりハードルが高いです。
しかも、株式の投資の場合、あなたが投資する1つの株式の価格の変動が、あなたの資産額に直結します。
そのため、株式の価格が大きく下落してしまうと、一気に資産を失ってしまうため、老後のための資産形成には向いていないのです。
投資信託は1つの商品(ファンド)に国内・海外の株式や債権が詰め込まれた「幕の内弁当」のような商品になっているため、1つの株式の価格が下がっても、あなたの資産が大きく減ってしまうことはなく、安定した資産運用ができるのです。
投資は貯金とは違って、投資した金額よりも最終的な金額が下回ること(元本割れ)もありますが、投資信託への積立投資なら、元本割れするリスクも低く、安定・安心して投資をすることができるということです。
まずは500円からでも良いので、お試しで積立投資をはじめてみて、どのような感覚で投資・資産形成ができるのかを経験していくと良いですよ。
管理人も、最初はFPの方に薦められて、半信半疑のまま500円から積立投資をはじめました。
私はビビリな性格なので、石橋を叩いて渡るような始め方をしましたが、実際に積立投資をしてみて、先ほど書いたようなメリットを実感しています(FPの言っていることが正しかったのだと、その時点で納得できました、笑)
このように老後に向けた資産形成をするのであれば、安定した資産運用ができる「投資信託へ積立投資」からスタートすることをオススメしますよ。
詳しくは「積立投資のメリットとは?積立投資をはじめたほうが良い理由」というページで解説をしていますので、こちらもご覧ください。
政府が推奨している投資制度を上手く使って投資をしていこう




・・・で、何から始めればいいんですか?

それが「つみたてNISA」「NISA」「iDeCo」と呼ばれる制度よ。
これらの制度を使うことで、より効率的&おトクに資産形成をすることができるの。


だから、長期での積立投資をするときには使わないのはバカなの。それぞれの制度で特徴が違うから、説明をしていくわね。
投資信託への積立投資をするときに使うべきなのが「政府が推奨している投資制度」です。
具体的には「NISA」「つみたてNISA」「iDeCo」の3つがあります。
各制度には共通して、資産運用してできた利益の税金が免除されるというメリットがあります(普通は利益の約20%に税金がかかってしまいます)。
それぞれの制度の内容を簡単に解説すると、
NISA
一番最初にできた制度。年間投資額120万円まで。最大で5年間まで非課税での投資が可能。投資できる商品は株式、債券、投資信託など。(つみたてNISAとの併用不可)
つみたてNISA
2018年1月にスタートした制度。年間投資額40万円まで。最大で20年間の投資が可能。投資できる商品は投資信託のみ。(NISAとの併用不可)
iDeCo(個人型確定拠出年金)
年金を作るために誕生した制度。職業などで投資額は違う(最大でも年間81.6万円程度)。基本的に60歳までは資産を引き出すことはできない。投資できる商品は、定期預金、保険、投資信託。
となっています。それぞれの制度ごとで年間の投資上限額や、運用期間が違っています。制度の内容をまとめたのが次の表です。
比較する内容 | つみたてNISA | NISA | iDeCo | |
---|---|---|---|---|
年間投資額の上限 | 40万円 | 120万円 | 6万円~81万6000円 | |
税金の 軽減効果 |
拠出時 | × | × | ○ |
運用時 | ○ | ○ | ○ | |
払出時 | × | × | ○ | |
非課税運用期間 | 20年 | 原則5年 ※ロールオーバーで 最長10年 |
60歳まで | |
途中換金 | ○ | ○ | × | |
損益通算 | × | × | × | |
運用できる商品 | 投資信託・ETF | 株・投資信託・ETF・REIT | 定期預金・投資信託・保険商品 | |
資産の引き出し | 途中でも○ | 途中でも○ | 60歳まで不可 |
このように老後に向けて資産形成をするときには、節税効果があるこれらの制度を使うことが大切です。例えば、1,000万円の利益が出た場合、これらの制度を使わないと約20%の200万円を税金で支払うことになります。これはかなりダメージがでかいですよね。
資産形成という考えからも、これらの制度を使わないという選択はありえません!
そして、これらなかで管理人がオススメするのは「つみたてNISA」です。
つみたてNISAの年間投資額は40万円までですが、20年間という長期間に渡って資産運用をすることができます。また、iDeCoとは違い運用期間中であっても資産を売って、お金にすることができるため自由度が高いのも魅力です。
非課税効果だけを考えるとiDeCoのほうがオトクですが、iDeCoは60歳まではお金にすることができないという大きなデメリットがあります。
今から60歳になるまでには最長30年間もあり、その期間に急遽お金が必要となったとしても、iDeCoで作った資産をお金に変えられないのは、かなりキツイですよね。
つみたてNISAであれば、老後のための資産形成をする場合でも、資産運用中にできたお金を「住宅資金」や「教育資金」などに回すこともできるので安心して資産運用ができますよ。
ですので、これから老後のための資産形成をするのであれば、つみたてNISAで投資をはじめて、つみたてNISAの投資額をオーバーした分、、、つまり余った金額をiDeCoに投資することをオススメします。
なお、老後のための資産形成ではNISAはオススメしません。
それはNISAの非課税期間は5年間と短く、長期での資産形成に向いてないからです。
一応、NISAも5年後にできた資産を最長10年間(もう+5年間)はロールオーバー(持ち越し)することができますが、やはり運用期間が短く、老後のために長期で資産形成をするのには不向き。NISAは、短期での資産形成をするときに使うようにしてくださいね。
まとめると、次のような考え方で各制度を使い分けると良いですよ。
- 老後のための資産形成が目的で、かつ運用期間中でも自由にお金に換えたい方・・・つみたてNISA
- 老後のための資産形成が目的で、60歳まではお金に換えられなくても良い方・・・iDeCo
- 老後のための資産形成が目的で、つみたてNISAの月額の投資額(33,000円)以上のお金を投資に回せる方・・・つみたてNISA+iDeCo(or普通に制度を使わず積立投資)
- 短期間での投資で資産形成をしたい方・・・NISA
目標金額2,000万円を達成するためには、まずは節税効果の投資制度を上手く使って、老後のための資産形成を進めていきましょう!
そして、これから積立投資を始める方は、以下のページからステップに沿って、始めるための準備を進めてくださいね!